makoのアメリカ奮闘記

アメリカ・サンフランシスコに単身赴任中 アメリカ赴任までのいろいろなこと・アメリカでの生活のことをまとめていきます。


元々旅行が大好きで、いろんなところに行っていますが折角ならなんか目的を持って旅行しようかなということで、もう一つの趣味であるRunningと旅行を合わせて旅 x Runというのを今年のテーマにしています。

調べてみてわかったことは、マラソン大会って結構どんな街でも開催されているってこと。だから行きたい街について調べるとすぐにマラソン大会の情報も手に入ります。

Houstonに一度は行ってみたいと思っていて、マラソンについて調べたら1月に大会があることが判明。
勢いでその大会に登録したのは去年の8月。1月の予定なんて8月の時点で全く未定な訳ですけど、そんなこと言っていたらキリがないので、何事も勢いが大事だと思いました。

結局直前に出張が入って、すごいハードスケジュールでHoustonに行くことになったんですが、結果として行ってよかったし、走りに行ってよかったです。

Houstonマラソンの詳細はこちら

ちなみにHalfマラソンは無事完走しました。
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アメリカのマラソンはたとえ5Kの大会だろうと立派なメダルがもらえるところが嬉しいところ。(メダルにしっかり5Kって書いてあったけどw)
メダルがもらえると嬉しいし、そのメダルがどんどん溜まっていくのも圧巻です。

知らない街を走るのも面白かった。街中の人が応援してくれて一人で走るのとは違う街との一体感もマラソンの楽しさではあります。
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旅行先でマラソンに出る上でいくつか今後の為に残しておこうと思ったことがあったので今回はまとめておきます。

当日の天候を考慮して、いろんなアイテムを持って行くべき
天気予報見れば、旅行に行く前から気温はわかるんですけど、やっぱり行ってみないと風の強さとか体感温度とかわからない部分も多いんだなと。
今回Houstonは天気予報を見て晴れてはいるけど最低気温は2度とかなり寒いことは事前にわかっていたものの、現地に行ってみると気温以上に風が強く寒いことが判明。

2度だったらダウンを着るほどの寒さなんだけど、20キロちょっと走る訳ですし、走り始めたらダウンは絶対邪魔だし、手袋とかホッカイロとか、あったかい帽子とか持って行くべきだったなと。

臨機応変に対応できるアイテムは、旅先で大会に出る時に必須だなと痛感しました。

ご飯の調達は大事
家からマラソン大会に出る時は、朝ごはんの心配なんてそんなにしなくていい訳です(家に何かしら食べるものはあるし)でも旅先で大会に出る時、朝ごはんは死活もんだ行ったりもします。
会場で朝ごはん(バナナとか栄養ドリンクとか)配っている大会もあるんだけどそれは運次第だし(SFマラソンは配っていたけどHoustonマラソンは配ってなかった)、走る前に食べれるものは家から持って行くか、現地で事前にちゃんと調達しておかないと、お腹が空いた状態で走ることになります。

マラソン大会ってだいたい朝がすごく早いので、当日の朝買おうと思うとお店はまだ閉まっているので事前に準備しておくのが大事なんだなと勉強しました。

今回はホテルのCafeが偶然朝5時に空いていた(マラソン会場のすぐそばのホテルに泊まったので、当日は特別に開いていたようです)ので事なきを得たのですが、今度はちゃんと準備しよう

色々と学んだことの多い今回の旅 x Run
Houston観光もばっちりできたし、美味しいご飯もたくさん食べれたし、その上Half marathonも完走できたし、いいことだらけの旅でした。

旅 x Runは私の性に合っていたので、また違うマラソンにもエントリーしようかなと思います。まぁ旅行もする訳ですし、マラソン大会のエントリー費用も安くないので一年に何回もできるものでもないですが、でも今年中にもう一回は旅 x Runしたいなぁ


折角アメリカに住んでるし、Start upの本場シリコンバレーのすぐそばに住んでるし、できるだけStart up企業の製品を使ってみようと思ってます。

そんな中、今回は、NY発のStart up企業Proseを注文してみました!
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Proseとは?

Userが20個の質問に答え、自分の髪の状態にあったHair care Product(シャンプーとリンス・ヘアマスク)を調合してもらえるというサービスです。

市販のシャンプーでもダメージケア用とかいくつか種類はあるけれど、自分にあったシャンプーを自分のためだけにCustomizeできるのは面白いと思って注文してみました。

シャンプーは毎日使うものだし、自分に合ったものを選べたら、それは嬉しいと思ったので。

注文はWebページからできます。
先ほども書いたように20個の質問に答えていくわけですがいろんな質問がありました。


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髪のTypeを聞くという一般的な質問も勿論たくさんありましたが、
これから2ヶ月一番滞在しているであろう場所のZipコードを聞く質問があったり
(その場所によって紫外線や乾燥度合いから調合を変えてくれるようです)

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質問に答えるだけですごく面白かったです。

そして届いた商品がこちら
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ボトルには自分の名前が印刷されており、特別感がありました。
あとボトルの配色がなんともおしゃれ。さすがNY
こちら3つで$88と、普段使っているものよりは割高ではありますが一度使ってみるのには面白い商品かと思います。

また使ってみての感想ですが(使ってみてまだ二日)
  • 髪の毛がサラサラになった
  • シャンプーの匂いはいくつかの選択肢から選べたが、匂いが想像していたものと違う(結構強い匂いがする)
  • シャンプーが今まで使っていたものと比べて泡立ちが悪い
思っていたのと違うなーと思う部分もありますが、まずはこれがなくなるまで使い続けてみようと思います。使い切ったあと感想が変わるかもしれませんし、その際にはUpdateします。


日本ではなかなか試せないStart up商品をこれからもいろいろ挑戦していきたいと思います!



アメリカに来て3年弱

社外に知り合いがたくさんできました。みんなアメリカに来た理由は様々。自分の意志で来た人もいれば、会社の都合だったり、家族の都合だったりで来てる人もいる。

でも総じて言えるのは、みんな意識が高い。
本当に悪い意味じゃなくて、みんな生きていくことに対して貪欲で必死だし、常に上を目指している。

アメリカはそうじゃないと生きていけない国だと思う。
赴任者は、会社から守られているから意識が高くなくても、決められた任期が終われば帰任して、それで終わりかもしれない。
たくさん旅行して、たくさんお金を稼いで。一時的にしかアメリカにいないからそれでいいかもしれないし、それを悪く言うつもりなんてない。

でも、アメリカでは、歩みを自ら止めたらそれは終わりを意味している気がする。
終身雇用という仕組みはないし、Job Hopperとしてみんな次から次へとキャリアチェンジをしていくのが普通。だからこそ、新卒かどうかなんて全然重要じゃなくて、自分が今どれだけのスキルと経験を持っていて、次の仕事が自分のどの部分を生かすことができて、どの部分を伸ばせるか。

ただそれだけ。

だからこそ、アメリカは一回社会に出たあとに、大学に戻って勉強をし直したり、人生を考え直す旅に出てみたりすることが日本よりずっと当たり前なんだと思う。

これってすごく自然なことだと思う。
社会に出て働いたからこそ自分にまだ欠けている部分に気が付けるし、学びたいと思った時に、その欠けている部分を補うため・伸ばすためにもう一回学べばいい。

これを日本でやろうとしたら周りの目は冷たいと思う。
私は一浪して大学に入ったけれど、あー現役じゃないのねという目で見られたことなんて何度もあったし、留年した人に対しても非常に冷たい。

何歳で大学を卒業しようと、何年かけて大学を卒業しようと、人生80年もあるのだからその数年の誤差が何だろうと思う。だから、一旦社会人を辞めて、力を蓄えてもう一回社会に復帰するのだってありなんだなとアメリカに来て気がつきました。そして、これってアメリカが特殊なんじゃなくて、日本が特殊なんだよね。世界のスタンダードは、これなんだと思う。

周りからどう思われようと構わない。
日本にいた時は、ステレオタイプにはまらないといけない気がしていたし、はまらない生き方をしてる人への風当たりの強さを実感してた。
(例えば30歳までに結婚するのが女子は普通みたいな)

でももっと自由に生きようと思えてるし、やりたいことをやって生きていけばいいんだと思わせてくれたアメリカ、ありがとう。

だから2019年の目標は、「一歩踏み出す」に決めたんです。(もう6月w このブログは、1月に書こうと思ってずっと下書き状態でした)

日本は堅い国だから、この状況がすぐに変わるとは思えない。
でも日本でどう思われるかなんてどうでもいいや。私は私らしく生きていく。

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